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2012.01.03 21:05

きみは強い人だねって
私の強がりを
見透かしながら
私を見ていて

いつか私は
その強がりを
本当の強さにするから

その時は
やっぱり
きみは強い人だねって
私の大好きな
笑顔で言って

もしも
いつのまにか
傷ができていたら
私はそこに
光を溜めるわ
きれいでやわらかな
春の川面のような光を
しずかでやさしい
十六夜のような光を

だから
かならず言ってね

その傷が
なにより
一番綺麗だねって

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2011.11.25 00:02


〜はじまりはピリオド〜


観たくもないテレビをつけた

耳に沈黙が巣食わなければそれでよかった

こんなときに使えるおまじないはなんだろう

…ちがうわ

おまじないではなくて、今大切なのは。。。
まっすぐにわたし。



*むらさきのセロファンごしの昨日です。たとえばそういうことなのでしょう

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2011.11.22 21:14

            〜プラネタリウム〜


あなたの背中にある
みっつのほくろ

こっそり
こっそり
こころの中でつなげて
今夜
あなたの背中は
わたしだけの
プラネタリウム

この星座に
どんななまえをつけましょう

少し弓なりの星座
細くてやわらかな
銀の矢のように





**この胸をあなたのせなかにただそっと重ねるおなじ温度になるまで

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2011.11.20 10:13

海月(くらげ)になりたいと思った。

なまえに月を持つ海月の、あのスケスケになりたいと思った。

満たされているものはたくさんの成分かもしれないけれど、透き通ったそれはもうなにもかもシンプルに水。

あけすけに、こんな私ですって、別段なにも隠すこともないから。
なんにも怖くなんかないわ。

怖いのは、わたしじゃない私を愛されること。

どんなに形を変えても、やっぱりお月さまを見上げては安心するように、なにもかもありのままでいいよねって、わかりあえたらいいな。


海月。海月。
海の月。。。



*ねぇぜんぶ見えてしまってそのあともやっぱり見つめてくれる?わたしを


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2011.09.23 11:36

まだ
よびすてにできない名前を
空にむかって
つぶやいてみる

秋の空は
どこまでも
蒼くて
高くて
やわらかなその響きは
空へ届く前に
気化してしまう

冬が来る前の
しずやかな夜に
きっと
やさしい雨が
降るでしょう

あなたの名前が
雨粒にとけて
この髪に降りるとき
わたしは
夜の帳の音さえも
愛しむように
しずかにしずかに
濡れましょう

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